BLOG ブログ

小児矯正を考える必要がある歯並びの乱れについて

2025.02.18

こんにちは!さいたま市見沼区七里のななさと菜のはな歯科クリニックです。
子どもの歯ならびというのは、日々大きく変化していくものであり、何が正常で何が異常なのかはなかなか判断しにくいことかと思います。実際、一見すると明らかな異常に見える歯並びでも、その年代の子どもにとっては正常である場合も珍しくないからです。そこで今回は、注意すべき子どもの歯並びの異常について詳しく解説します。

▼上の前歯が極端に突出している

上の前歯が突出している歯並びを専門的には「上顎前突(じょうがくぜんとつ)」といいます。これは典型的な歯列不正、あるいは不正咬合と呼ばれるもので、ケースによってはすぐに小児矯正を始めるべきであることも少なくありません。お口を開けてみてアルファベットのDをくるっと横にした形になっていれば綺麗な歯並びですが、Vのかたちになっている場合は要注意です!

いわゆる出っ歯には、大きく2つの原因が考えられます。
いわゆる出っ歯は、前歯が前に出ている状態で上の顎の劣成長により起きることが考えられます。また、下顎骨の発育が遅れていることも考えられるため、できるだけ早期に治療を開始した方が良い場合もあります。もちろん、そうした矯正にも適切な時期というものがありますので、まずは「ママとこどものはいしゃさん さいたま七里院」菜のはな歯科クリニックまでお気軽にご相談ください。

▼下の前歯が極端に突出している

出っ歯とは逆に、下の前歯が極端に前方へと突出している状態を「下顎前突(かがくぜんとつ)」といいます。一般的には受け口と呼ばれる不正咬合で、骨格的な異常が原因となっているケースが多いです。つまり、下顎骨が過剰に成長したり、上顎骨の成長が遅れていたりする場合ですね。

▼受け口も早期の治療が必要となる

そうした受け口も、骨格的な問題に由来しているのであれば、早期治療の対象となります。今は、色々な方法があるので、まずはご相談ください。矯正専門医ですと具体的には、チンキャップと呼ばれる矯正装置を装着して、下の顎の発育を抑制する措置などによって症状を改善します。当院では、早期の場合はプレオルソやオーソテインをうまく利用して抑制矯正を行い改善を試みております。

▼口腔習癖にも要注意

小さなお子さまには、指しゃぶりや舌を前方へと突き出す習癖などが見受けられることがありますよね。こうした口腔習癖は歯並びや噛み合わせの異常を引き起こすことがあるため要注意です。こういった口腔習癖は、基本的にお母さまが言葉で理解させて改善するのが望ましいのですが、それが難しい場合は歯医者さんの力を借りましょう。小児矯正では、そうした口腔習癖を専用の装置を用いて改善することが可能です。当院では、オーソテインのハビットコレクターという装置を主に使用しております。

▼まとめ

このように、子どもの歯並びにはすぐにでも改善すべき異常とそうではない症状とがありますので、正確に見極める必要があります。ですから、お子さまの歯並びで少しでも疑問や不安を感じたら「ママとこどものはいしゃさんさいたま七里院 ななさと菜のはな歯科くりにっく」までお越しください。いつでもご相談に乗ります!

RECENT POST 新着ブログ

小児矯正を考える必要がある歯並びの乱れについて

小児矯正を考える必要がある歯並びの乱れについて

口のケガとその対処法

口のケガとその対処法

投稿一覧へ戻る